料金プランをケータイに例えると…

カウンタープランは、携帯電話の通常料金プランとよく似ています

基本料金と通話料が込みになった「通常料金プラン」とよく似ています。
通話の多い方はLプラン、少ない方はSプランを契約されるように、コピー機の場合も
「毎月のコピー枚数が多い方は Dプラン」
「毎月のコピー枚数が少ない方は Aプラン」
といった形で保守契約ができます。
もちろん契約中の故障などはすべて保証しますので安心!毎月どれくらいのコピーをするかが把握できている方は、このプランがお得です。


コピーキットプランはプリペイドケータイとよく似ています

プリペイド携帯は、使いたい分だけお金を支払っておき、それを使い切るとまた次に使いたい分のお金を振り込む、という契約形態です。残高が残っている限り、電話機の保証やメンテナンスも受けられます。
コピーキットプランもこれと一緒で、あらかじめトナーキットを購入しておくと、それを使い切るまで保証やメンテナンスが受けられます。
あまり多くの枚数を使わない方におすすめです。

料金プランを社用車の燃料(掛売り)に例えると…

カウンタープランは掛売りシステムに似ています

燃料の掛売りシステムとは、毎月どれくらいのガソリンを給油するかにあわせてあらかじめ契約しておき、毎回の給油時はサインだけで満タン給油し、代金は月末にまとめて清算するシステムです。

コピー機のカウンタープランもこれに良く似ています。トナーの補給は常に満タン状態にしてくれて、月に何回補給に来ても、その都度支払いする必要はありません。
さらに契約期間中は、機器故障などもすべて保証するので安心!


コピーキットプランは満タンプランに似ています

実際の給油制度とは異なりますが、コピーキットプランを車に例えると、
「ガソリンを給油していただき、燃料が空になるまでメンテナンスを請け負う」
ようなものです。
当社のトナーキットを購入いただき、それを使い切るまではコピー機の保守を請け負いますので、故障した際も安心です。

もし保守契約がいただけない場合

特に保守契約を結ばず、お客様からご要望がある時のみお伺いします。
出張・技術料金が発生しますので割高となりますし、安心してご利用いただくためにはお勧めできません。

機器の修理・点検・整備ならびにドラム及び部品・消耗品等の交換に必要な費用は、その都度実費にてお支払いいただきます。
機器の標準保証(1ヶ月又は使用枚数1000枚迄)以外の保証はありません。